6月 2016
CareerFineメルマガ 6月のテーマ、一週間で耳にしたり感じた、気になる言葉・行動(6/28)「棚ぼた」
「棚からぼた餅」
意味は、
思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。
(故事ことわざ辞典より)
私の思う反対言葉は、
青天の霹靂
雲一つない青空なのに、突然雷が鳴るという例えから
意味は、
予想もしなかったような事件や変動が、突然起きること。
(意味の部分は、故事ことわざ辞典より)
CareerFineメルマガ 6月のテーマ、一週間で耳にしたり感じた、気になる言葉・行動(6/21)「チャンス」
「チャンス」
あなたには、どんなチャンスが来ましたが?
あなたは、どんなチャンスが来てほしいですか?
「チャンス」
私はこう考えています。
「チャンス」は、こんなチャンスが来てほしいとイメージして、
行動する人にしか巡って来ない。
例えば、
CareerFineメルマガ 6月のテーマ、一週間で耳にしたり感じた、気になる言葉・行動(6/14)「当たり前」
プロ野球を観ていて思った事です。
やって当たり前のプレー、出来て当然のプレー。
例えば、
平凡な守備でキッチリアウトにする。
送りバントを決めるなど。
サッカーで言えば、
PKを決める。
観ている側にとっては、決めて当たり前のシーンですよね。
CareerFineメルマガ 6月のテーマ、一週間で耳にしたり感じた、気になる言葉・行動(6/7)「良かれと思って」
あなたは、
「相手の事を思って何かをしてあげた,又は提案してあげた」
というような事はありませんか?
例えば、
「グループ調整に手間取っている人に、調整方法を提案した」
「子育てに困っていそうだったので、子育てサークルを紹介してあげた」
など。
それが相手にとってはあまり良い事では無かった、とか、
提案がすんなり通らなかった(相手の考えと異なっていた)場合、
どういう気持ちになりますか?